山のえんとつ屋
DIYでの薪ストーブ設置を応援するオンラインショップです。
煙突商品は購入より90日以内の返品に柔軟に対応いたします。
設置に関する疑問や質問はお気軽にこちらからどうぞ。
ラインや電話でお気軽に質問していただけたらと思います。
返品規定
Our Policy
火とともに生活をすることで、
私たちの暮らしが豊かに彩られることを願います。
またDIYユーザーとしての初心を忘れず、
購入者に寄り添った対応を心がけていきます。
返品規定
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現在二重煙突とその周辺部品には耐熱600℃塗装と耐熱300℃塗装の商品の二種類があります。
そのためにどちらを頼めば良いかという相談を頂きます。
耐熱600℃塗装の煙突は主に一重煙突や薪ストーブの本体に使われています。
こちらは軽くまれに300℃の温度を超える事があるので耐熱600度の塗装...
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嬉しいことにお客様からブログにアップをして下さいと施工完了後の写真を頂きました。
宮城県の方でここからはかなり遠いですが、Lineの写真でのやり取りを通して煙突施工のやり方を理解され施工を完了されました。
こちらの写真の家は基礎以外はすべて旦那と仕事の合間に作られたそうです。
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以前から考えておりました薪ストーブの周りの温度変化の様子の動画を撮影してみました。
娘に動画の編集と文字起こしとサムネイルを作成してもらいましたので以前の動画とは質がグレードアップしております!
特に貫通キットの中の温度の様子や、シールドの裏の温度、外壁の温度等が分かりますので非常に参考になる...
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予約を頂きました煙突の発送が完了しました。
予約を頂きました皆様、遅くなりまして本当に申し訳ありませんでした。
今後は在庫を切らさないように気を付けて発注をいたします。
またこれから施工上でわからないことがあればお気軽にご連絡をください。
できればラインからお問い合わせを頂けると時系列が分か...
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こちらの情報は設置基準の情報と全く同じものです。
炉壁の空気層、ストーブからの距離の考え方
薪ストーブから炉壁までの距離はどのくらい取れば安全か?
炉壁をどうやって作ろうか?
はたまた素材には何を使おうか?
と悩む方は多いのではないでしょうか?
今日は炉壁と薪ストーブの位置の考え方、ま...
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お待たせをしております煙突の入荷時期ですが少しずつ遅れております。
予約で注文を頂いた皆様、本当に申し訳ありません。
先日1月19日にやっと中国側でコンテナへの積み込みが終わりました。
これから港に運ばれ中国から発送される予定ですが、おそらくここから2週間ほどかかると思われます。
それも日本の...
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煙突といえばホンマ製作所が有名です。
また格安の断熱二重煙突といえばノザキ産業も煙突をDIYで設置される方には有名です。
山のえんとつ屋のえんとつとホンマ製作所とノザキ産業の煙突との互換性や違いを検証してみました。
左 山のえんとつ屋の断熱二重煙突 直管0.5m 10000円 有効長さ457...
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煙突の直径についてたまに質問を頂きますのでそれにお答えしたいと思います。
よくある質問が現在ある他社の煙突との接合は可能か?
という事です。
まず間違いないのが当店の煙突を試しに購入して合わなければ返品してもらうという方法です。
基本的に30日以内は理由なしで返品を受け付けておりますので、短め...
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最近倉庫にギリシャ製の薪ストーブMG500やCF07の実物を見に来られる方が増えております。
そしてそのままお持ち帰りをされる方、また後日に山のえんとつ屋のショップから注文をしてくださる方、薪ストーブは他社の製品を選び煙突のみを注文していかれる方、様々な方が見に来れれます。
こちらとし...
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暑さも雨も一段落してそろそろ冬の事を考えられる季節になってきました。
年末に納入しました第一弾のコンテナ便の煙突がそろそろ品切れの部品も発生してきました。
そこでこの夏さらに第二弾のコンテナいっぱい煙突を発注いたしました。
本日コンテナへの積み込みが終わり8月29日に日本に向けての船出です。
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こんにちは。
山のえんとつ屋です。
今日はお客様から設置の写真を頂きましたので紹介したいと思います。
もちろん掲載の許可はもらっております。
そしてやっぱり掲載は困るというのであればもちろん消しますという話もしております。
施工されたのはMECHAWORLD株式会社の方です。
この場所...
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断熱二重えんとつに眼鏡石は絶対に必要かどうか?
以前から少し疑問を持っておりました。
といいますのも、めがね石というものを英語サイトで探しても見つからないのです。
めがね石ではなく山のえんとつ屋で販売している貫通キットと同じ形状のものはあります。
下の写真は山のえんとつ屋で販売...
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こちらの写真は築160年の木曽福島にある民家で、長野県によくある伝統的な大屋根スタイルの古民家です。
こちらの古民家の持ち主の方が是非とも移築して生かしてほしいと切望されていました。
このまま取り壊されるのはあまりにも忍びないのでどなたか使ってほしいとのことでした。
そのため解体費...
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