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山のえんとつ屋

# 薪ストーブ用炉壁 ヒートシールドパネル(遮熱板)600℃耐熱塗装品

# 薪ストーブ用炉壁 ヒートシールドパネル(遮熱板)600℃耐熱塗装品

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薪ストーブ用 炉壁 ヒートシールドパネル(遮熱板)

薪ストーブから壁への輻射熱を遮り、壁や壁内部の木材などの可燃物への熱の影響を軽減するための鋼板製ヒートシールドパネルです。

壁に直接取り付ける必要のない自立式。脚を取り付けて壁の前に置くだけで設置できます。

パネルと壁との間に通気できる空気層を設けることで、輻射熱を遮るだけでなく、パネル背面に熱がこもりにくい構造としています。


・製品の特徴

厚さ2.3mmの鋼板を使用し、表面には600℃耐熱塗装を施しています。

壁に固定する必要がなく、床に置いて使用する自立式です。

脚によってパネル下部に約50mmの開口ができるため、下から空気を取り込み、パネル背面を通って上部へ抜ける自然対流を利用できます。

設置の際は壁から25.4mm(1インチ)以上離し、パネル下部と上部を塞がないようにしてください。

・サイズ・製品仕様

材質:鋼板
パネル厚:2.3mm
塗装:600℃耐熱塗装

脚は全サイズ共通仕様です。
脚寸法:50mm(幅)× 285mm(高さ)× 150mm(奥行)
脚板厚:3mm
脚一式重量:約1.5kg

パネルサイズ 脚取付時 全高 製品重量
800mm(幅)× 750mm(高さ) 約800mm 約15kg
900mm(幅)× 950mm(高さ) 約1,000mm 約20kg
700mm(幅)× 1,050mm(高さ) 約1,100mm 約17kg

※900×950mm、700×1,050mmタイプの重量は、同じ材質・板厚のパネル重量を面積比から算出した推定値です。製造時の個体差等により実際の重量とは多少異なる場合があります。

・サイズの選び方

薪ストーブは背面だけでなく、天板・側面からも強い輻射熱を放出します。

そのため、ヒートシールドはストーブの背面だけを覆うのではなく、天板より上、左右にもできるだけ余裕を持って覆えるサイズをお選びください。

必要な遮熱範囲は、薪ストーブの大きさ・形状・壁との距離・設置方向などによって変わります。特定の薪ストーブに対してサイズを指定しておりませんので、設置条件に合わせてお選びください。

・欧米での離隔距離短縮の考え方

欧米では、適切な炉壁やヒートシールドを設置することで、薪ストーブと可燃物との離隔距離を短縮する方法が用いられています。

北米の基準では、炉壁の構造によって50%短縮(元の距離の1/2)、約25.4mm以上の通気空気層を持つ適切な金属製ヒートシールドでは、条件を満たすことで最大66%短縮(元の距離の約1/3)とする方法も示されています。

※上記は海外における離隔距離短縮方法の説明です。本製品を使用することで、日本国内において一律に同じ離隔距離まで短縮できることを保証するものではありません。

・石膏ボードの壁でも注意が必要です

壁の表面が石膏ボードやタイルなどの不燃材であっても、その裏側に木柱・間柱・合板などの可燃物が使用されている場合があります。

薪ストーブの設置では、見えている壁面だけでなく、壁内部にある可燃物への熱の影響まで考えることが重要です。

・設置時の注意事項
  • 壁との間は25.4mm(1インチ)以上確保してください。
  • パネル下部・上部を塞がないでください。
  • パネル背面を空気が下から上へ流れる状態で設置してください。
  • 薪ストーブよりできるだけ広い範囲を覆えるサイズをお選びください。
  • 薪ストーブメーカーが指定する離隔距離・設置基準もご確認ください。
・離隔距離・炉壁について詳しく知りたい方へ

可燃物までの離隔距離、低温着火、通気空気層を設ける理由、海外で行われている離隔距離短縮方法などについて詳しく解説しています。

煙突と薪ストーブの教科書|ストーブの炉壁・ヒートシールドはなぜ必要?


 

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