吸排気のコントロールに、ダンパーの備わっていないストーブなら確実に効果があります。取り付けにはこの商品の説明文をよく読んでください。ここで店主の書いてあることは、実際に取り付ける段階になって、なるほどと思わせる事ばかりです。先に下穴を開けておくべし、と書いてあるので開けておきましょう!
商品の選定にあたっては直接アドバイスをいただきました。それにしても数量を読むのが難しいと思います。商品の寸法図から芯ー芯で各部のサイズをシビアに実測して決めました。設置についてはこの商品は差し込んだ後に若干の遊びがあります。だからこそサクッと奥まで刺さるので、作業のやり易さにもつながりますが、水平、直角をしっかり出したい人は複数人で、水平器を使ってバンドだけではなく補強のピアスビスを確実に入れましょう。簡単に施工できる反面、油断すると少し斜めになったりします。
塗装が良くツヤ感が高級な感じです。
塗装面の摩擦係数が低いのでキズが付きにくい面もありそうです。
連結後、ピアスビスで固定するのですが何回かネジが入らない事ありました。3mm程度の下穴を入れておくとスムーズに作業できます。高く不安定な場所で作業する事になるのでお勧めします。
それと設置前にストレート管同士で連結してみてどの辺まで差し込めるのかを確認しておくと良いです。
参考までに自分の場合、煙突長が十分ではないのでドラフトを確保する為に密閉度を極力上げる事を意識して設置しました。隙間があると、そこから外気が吸い込まれドラフト力が低下すると共に排気温度が下がります。
どうやって隙間を減らすかですが、自分の場合、トップに近い部分は連結部分を表面だけコーキングしてその上からロッキングバンドを締めました。ストーブに近い部分、もしくは煙突掃除で外す事が有りそうな部分は連結部の径が小さい方に耐熱テープを巻いて段差を無くす処理をしました。その上からロッキングバンドを締めます。
この二重煙突は視覚で隙間の確認ができず、そもそも隙間が極力少ないのかもしれませんが自己満足としてやってみました。
シングル煙突部分は意外と隙間があるので裏面の隙間ができる部分に700度耐熱テープを貼りました。粘着力は期待できないので径が足りない部分の肉厚を付ける対応です。挟まる部分だけです。隙間が薄くて貼ると連結できない場合は耐熱の液状ガスケットを塗ってはみ出た部分は乾いたあとに耐熱マーカー黒で塗りました。
効果を比較できると良かったのですが設置時の対応なのでできませんでした。
以上参考までに。