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山のえんとつ屋

●”瓦屋根用フラッシング 煙突屋根抜き材 外径200ミリ煙突用 サイズ900×1100

●”瓦屋根用フラッシング 煙突屋根抜き材 外径200ミリ煙突用 サイズ900×1100

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通常価格 ¥68,000 (税込)
通常価格 ¥88,000 セール価格
¥68,000 (税込)
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瓦屋根用フレキシブルフラッシング 煙突屋根抜き材 外径200ミリ煙突用 サイズ幅900×長さ1100 ステンレス304製とアルミメッシュフラッシングシート製

二重煙突を瓦屋根を抜いて設置するための外径200ミリ煙突用のフレキシブルフラッシングです。

製品はフラッシングシートとステンレス304で出来ておりますので耐久年数は20年以上あります。

対応する屋根の勾配は5°から30°、日本の屋根勾配でいうところの1寸勾配から6寸勾配程度になります。

勾配の範囲が広いので天端が水平にならない場合は、お使いの勾配にあわせてトタン切はさみ等で天端面を水平に切りそろえることもできます。

 

開口部上部:直径約210ミリ 開口部下部:直径約300ミリ

こちらの製品は主に和瓦、洋瓦、平板瓦等の凸凹の多い屋根に使われます。

さらにその上からストームカラーを載せ、その周りをコーキングし雨水の侵入を防ぎます

フラッシングと煙突取り合いへのコーキングは絶対に必要なものではありません。

この隙間から小屋裏にこもった熱を逃がすという考え方もできますし、万が一の雨水の流入を考えてここにコーキングをされる方もいます。

 

ホームセンターに売られている普通のシリコンシーラントでも耐熱温度が150度ありますので使用できますが、煙道火災の時にはシリコンが劣化してしまう可能性が考えられますので心配な方は耐熱シリコンシーラントの使用をお勧めします。

 一般的に薪ストーブから1mの距離で断熱二重煙突の外部の温度は70度くらいですが、屋根面に達するころには40度ほどに落ちています。

 

 

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Customer Reviews

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ホンジョー
素人和瓦屋根抜きでも大丈夫

憧れの薪ストーブ導入に向けて調べていると、我が家では軒が深く壁抜きするには横引きが長くなるので、煙突がとても長くなる。
しかも、平屋なので長い煙突を支えるものが無い。

という事で和瓦の屋根抜きする事になり、瓦屋根用フラッシングシートを使用しました。

素人DIYなので家の屋根に穴をあけるのは、不安だらけでしたが、山のえんとつ屋さんに購入前から施工後まで相談に乗っていただき、大変心強かったです。

YouTubeの動画を見て何度も予習したおかげか、思ったよりも簡単に上出来に設置できました。

フラッシングシートの下部全面が接着面なので、施工しやすく、めくれたり剥がれる心配は無さそうです。

先日の大雨の時も雨漏りは大丈夫でした。