山のえんとつ屋会計・発送担当です！
展示会2日目の写真をお届けします。
まだ見ていない、煙突とストーブ以外のブースに来ました。
マシーンで粉砕しています。
外にはこんな大型機械も。寒すぎて足早に通りすぎてしまいました...。
ボイラーが立ち並んでいます。どれも最新機能が搭載されています。
こちらは偶然お会いした中国のストーブ会社の社長さんたち。
窯でピザを焼いています。おいしそう…！！
とあるメーカーさんの一角にて。
一通り見終わったので、煙突・ストーブのブースに戻ってきました。
全面ガラスのストーブもいいですね！
このあと、１日目と同じようにメーカーの担当者さんとお話ししてきました。
(写真は撮り忘れました...。)
と、展示会見学はこのような感じでした。
次回以降はイタリアの街や観光地などを写真多めでご紹介したいと思います！
少々厚めの素材でしっかりした作りになっています。ボルト部分の板は、スポット溶接だったと記憶しています。深さもあるので、多少強めの雨にもOkかと思いました。
毎日パンを焼いて食べてます。
片面2分くらいで焼けるので早い！
薪ストーブ暖かくて幸せです。
これで北海道の冬も乗り越えられます。
作業場の大波屋根に煙突を付けました。
お電話でいろいろとアドヴァイスもいただき無事に設置できました。
アルミベースでいろいろ曲げられるフラッシングは他になくコチラでお願いしました。
価格も手頃でたいへん満足です。
煙突のおかげで、薪ストーブが暖かい、
煙突を扱っている煙突屋さんもなお暖かい。
この暖かさは熱くなり続ける地球と、AIなどで冷たくなっていく人間社会とを、
中和しているように感じます。
煙突自体は商品説明文通り、丈夫で見た目も格好良さげ、
写真の通り、DIYで煙突の機能を一応果たしましたが、その格好よさはまだ行かせていません。
丈夫な作りで、煙突が重たく、一人で繋げているのも一苦労。
煙突の良さを十二分活かせたいのであれば、工事も煙突屋さんに頼んだ方がいいですね。
なんせこの世の中は大手しか残らないが、
僕にとって、煙突屋さんが貴重ば存在です。
フェアな価格で、良い物を自らのサポートで提供する、
この以上のものは望めません。
大手に電話かけたら、キカイが応答するし、
煙突屋さんに電話したら、留守番があっても、
折り返しで、電話をくれて、相談にのってくれます。
僕の凡ミス、煙突が一本ならなてく、その日で引き取りまで対応していただきました。
ありがたいです。
物を通して、人を知り、
煙突を通して、煙突屋さんに出会うことができました。
薪ストーブの横で、この暖かさがゆらゆらと。
