【お知らせ】2/23~3/12まで出張のため、薪ストーブの出荷を停止いたします。

煙突の値段

ストーブの値段よりも煙突の値段が高いと聞いてなんで?と疑問に思いませんか?

どこのストーブ屋さんに聞いてもおそらく煙突がストーブの値段より高いのは常識中の常識と言って取り合ってもらえないと思います。

 

ではなぜそれほど高いのでしょうか?

 

ストーブ屋に言わせると日本の煙突は日本の気候(高温多湿で雨が多い)に合わせて作られているので高くて当然。

 

また日本の煙突は品質が良いので結果として高くて当然。

 

というような回答が見られます。

 

おそらく半分は本当で半分はセールストークだと思います。

 

日本はアメリカやヨーロッパよりも雨が多く特殊な形状の煙突が必要?

 

そんなことはありません。

 

確かに台風の襲来はありますがアメリカにもハリケーンがあります。

 

確かに雨が多いでしょうがアメリカやヨーロッパも地域によっては日本よりも雨が多いです。

 

では値段の違いはどこから来るのでしょうか?

 

 

アメリカ、ヨーロッパでは薪ストーブは普通にホームセンターでも購入が可能ですし、DIYで設置する方も多いです。

 

アマゾンで検索しても二重煙突は日本の半額以下の値段で出品されています。

 

薪ストーブも多種多様な値段のものが安価に販売されています。

 

それらの煙突の品質は悪いのでしょうか?

 

そんなことはありません。

 

日本と違いアメリカではEPA、ヨーロッパではCEという定められた煤煙規制や煙突に関しては燃焼テストをクリアーする必要がありが、基準を満たしたものしか販売が許されていません。

 

その基準を見ていますとハゼ折り煙突は基準を満たさないのでアメリカやヨーロッパでは屋内用としての販売は不可能です。

 

煙突はもちろんですが家庭用の薪ストーブについてもこれらの厳格な基準は適用されます。

 

 逆に日本は何でもありなのでホームセンターには超安価な薪ストーブが売られています。

 

山のえんとつ屋で扱う商品はヨーロッパの厳格なCEの基準を満たしたものなので、そのあたりは安心していただける品質です。

 

値段の差はやはり販売数量の差が大きいことと、日本でのブランド戦略の結果だと思います。

 

薪ストーブと煙突は高級品!買いたければ最低100万円は考えておいてください!と巷の薪ストーブ屋の皆さんはそうおっしゃるようです。

 

確かに値段の高い薪ストーブの燃え方はうっとりとさせられるものがあるのは事実です。

 

でも煙突にそこまで求める必要がありますか?

 

値段の高い煙突でなければ火事になる?

 

断熱材入りの二重煙突なので施工方法さえ正しければ火事になる事はありません。

 

もちろん山のえんとつ屋で販売する煙突はソケット結合なので接合方式は違うかもしれませんが雨の侵入もありません。

 

ただ高級品のツイストロックとは接合部分の見た目が少し違います。

 

ただ接合部分の見た目の違いに数十万円も払うのは馬鹿らしくないですか?

 

と私は思います。

 

そのため、山のえんとつ屋ではリーズナブルな価格でえんとつや薪ストーブの提供を行い、気軽に薪ストーブライフを楽しめる生活を応援したいと考えています。

 

また商品到着から60日以内は家庭用のえんとつに関しては返品を受け付けます。

 

施工において余った煙突、施工経路が変更になり使わなかった煙突、思ったよりも必要以上に買いすぎたという煙突は、火入れ前であれば返品も可能ですのでどうぞお気軽にお問い合わせください。