山のえんとつ屋会計・発送担当です！
展示会2日目の写真をお届けします。
まだ見ていない、煙突とストーブ以外のブースに来ました。
マシーンで粉砕しています。
外にはこんな大型機械も。寒すぎて足早に通りすぎてしまいました...。
ボイラーが立ち並んでいます。どれも最新機能が搭載されています。
こちらは偶然お会いした中国のストーブ会社の社長さんたち。
窯でピザを焼いています。おいしそう…！！
とあるメーカーさんの一角にて。
一通り見終わったので、煙突・ストーブのブースに戻ってきました。
全面ガラスのストーブもいいですね！
このあと、１日目と同じようにメーカーの担当者さんとお話ししてきました。
(写真は撮り忘れました...。)
と、展示会見学はこのような感じでした。
次回以降はイタリアの街や観光地などを写真多めでご紹介したいと思います！
先日は急な訪問依頼にも関わらず、ご対応ありがとうございました。またビジネスに関して、いろいろお話し聞けて良かったです。勉強になりました。またタイミング合えば、お茶菓子持ってお邪魔させていただきますね🙇
まず頂戴した製品レビューから、二重煙突値段と品質のバランス取れた良い製品でした。ありがとうございました😊十分って感じです。断熱材がしっかり詰まっておりずっしり重くてしっかり機能しそうで良かったです。
煙突施工、手助けするよって言っていただいた件、凄く魅力的なありがたいお話しでしたが、自分1人でどこまで施工できるか試してみたくて三連休で試してみましたので、写真を添付させていただきます。貴社のYoutube見ながらポイントポイントを押さえてやってみました。形はそれっぽくは施工できました。約200kgの薪ストーブも某ホームセンターで軽トラ借りて気合いで1人でズルズル滑らして搬入して設置できました。全身の細胞という細胞から泣きが入りました。
しかし、煙突施工ですが、なんとか破風までは煙突が到達しましたが、最後の1m直管はどう頑張っても持ち上げられず（ベランダからも微妙にバランスとれず）写真のところまででギブアップしました 笑 足場無しと言う無謀なやり方の限界でした。20代の頃ならかわまず梯子に手放しでエイヤーで煙突持ち上げましたが、弱っちい40代サラリーマンななった現実を受け止め、冷静にできるところまでで止めておきました。来週末に気合い入れて屋根に登り上から最後の1本を取り付けれればと思ってます。
話は脱線しましたが、いただいた商品はバッチリ👍でした。ありがとうございました。取り急ぎレビューでした。
動画での設置説明もあり、安心して取り付け出来ました。薪ボイラー用の煙突に取り付けしています。ボイラー屋根は自作していて、フラッシングも自作だったので、少し雨水が垂れてきていました。こちらの商品を使ったら、雨水の垂れも無くなり良好です。煙突等に比べると割高に感じてしまいますが、精度を出して自作するのは難しそうなので、とても良いと思います。ピッタリ隙間なく取り付けられました。
引っ掛かりを心配してブラシを切りすぎると、煙突内部に引っ掛からなくなり落ちてくるため、一人での作業は困難、またロッドを繋いで作業点から遠い地点(3m)では、右回しで回しても力がブラシに伝わらず煤が落ちにくくなる。
万が一、ブラシが煙突内で外れた場合を考慮して、バックアップとしてブラシ先端に細いロープを着けて作業すると安心。
切らずに差し込んだときは、途中頻繁に上下せず、ブラシが上向き(上矢印のイメージ)になった状態のまま一気に上まであげていき、抜くときは抵抗があるが躊躇せず、力を入れてまっすぐ抜くとブラシの方向がクイッと変わり下方向(下矢印のイメージ)に動いてくれる。
煤が落ちにくい場合は、これを繰り返す。
ブラシを約140mm程度に切断して本体と煙突本体をつなぐジョイント煙突で試してみましたが煤は落ちにくい。やはり煤を落とすためには抵抗が必要！
ワイヤーブラシだと抵抗は少ないため煤は落ちにくいと思う。
一番は、遠方でも何か困った時に相談に乗って頂けるお店の安心感です！
3回も追加で山のえんとつ屋さんに発注してしまいました。その最後がこのルーフサポートブラケットでした。そのブラケットのおかげで重たい2重煙突の難なく取り付けることができました。
その時の動画をYOUTUBEにあげました。ドブレ７６０WDの煙突として完成させて、今は暖かく過ごせております。
https://youtu.be/KMe9qq-PEPY
山のえんとつ屋さんありがとうございました。
